vi コマンドで、入力モードの際に十字キーがうまく動かず文字入力されてしまう場合は、
ホームに .exrcファイルを作成して
$ vi ~/.exrc
set nocompatible
set backspace=indent,eol,start
あと、シェルコマンドを実行する際に \r がコマンドとして認識される場合は、以下を追記
$ vi ~/.bash_profile
export SHELLOPTS
set -o igncr
vi コマンドで、入力モードの際に十字キーがうまく動かず文字入力されてしまう場合は、
ホームに .exrcファイルを作成して
$ vi ~/.exrc
set nocompatible
set backspace=indent,eol,start
あと、シェルコマンドを実行する際に \r がコマンドとして認識される場合は、以下を追記
$ vi ~/.bash_profile
export SHELLOPTS
set -o igncr
FirebaseのC++のSDKの情報をみると日本語サイトが version 1.0.0 のものだった。
最新の2.1.0 は、英語サイトにのみ情報がある。
https://firebase.google.com/docs/cpp/setup?hl=en
?hl=en をつけると英語サイトになる。
端末指定
adb -d install xxxxxxx.apk
エミュレーター指定
adb -e install xxxxxxx.apk
忘れそうなので、androidプロジェクトにオプションで –android-studioをつける。
cocos compile -p android --android-studio
基本的には公式サイトをよく読むのが基本だが一部古い情報などがあるので参照する場所に注意する。
日本語化されてるページはなぜかPHPについての記述が抜けてるとこが多いので英語のドキュメントを見たほうがよさそう。
https://cloud.google.com/datastore/docs/reference/libraries#client-libraries-install-php
https://googlecloudplatform.github.io/google-cloud-php/#/docs/v0.20.0/datastore/datastoreclient
https://github.com/GoogleCloudPlatform/google-cloud-php
※日本語のドキュメントからソースコードは以下にリンクされているが個人的に使いにくかったです。
https://github.com/google/google-api-php-client
すぐに忘れるのでメモ
管理者権限でコマンドプロンプト実行
mklink /D [リンク先] [リンク元]
mklink /D C:\link C:\directory
mklink /j [リンク先] [リンク元]
mklink /j C:\link C:\directory